新春のつどいにいきました
2008年 01月 07日
4日は、ときがわ町議の野原さんと東秩父村議の浅見さんと3人で午前10時から1時間の昼食休憩を取り午後4時まで3つの行政区にわたり新年の街宣。
車から手を振って下さったりパッシングで合図して下さったり、高齢者の方が連れ立って出てきて演説を聞いてくださいました。ビラを配布していると外に出て聞いてくださっている方がいらっしゃりこちらのほうが元気をいただきました。
東秩父村議の浅見さんとは参議院選挙の取り組みの時から毎週土曜日、二人で街頭から共産党の政策について訴えました。新年を迎えまた復活させようねと1月から始めます。小さな力かもしれませんができることをやりたいと思います。
今日は埼玉会館で行われる埼玉県委員会、後援会主催の「新春のつどい」に行きました。衆議院比例予定候補の決意表明と政策委員長の小池参議院議員の講演を聞きました。
小池議員は、元旦の日刊紙の志位委員長と財界の重鎮であり経済同友会品川終身幹事との対談を紹介しました。品川氏は、
資本主義のシステムも行き着くところまで来ており、自分では日常使わない言葉だが、「新しい社会主義」ということを考えざるをえなくなる。それは日本共産党のいうようにソ連型ではないそのことを考えることが、非常に必要である。
と述べていますが、小池氏は、本家本元の日本共産党、その党員である私たちが二十一世紀を、資本主義をのりこえた新しい社会への世紀にしていくことを大きく展望しながら、運動を進めていくそのことに確信を持つことであると述べていました。
資本主義の枠の中でも、人間が人間らしく生きられる、そういう経済社会は可能です。参議院選挙で国民の皆さんが望んだ新しい政治の流れを進めることは必然なんだという確信を得ました。
車から手を振って下さったりパッシングで合図して下さったり、高齢者の方が連れ立って出てきて演説を聞いてくださいました。ビラを配布していると外に出て聞いてくださっている方がいらっしゃりこちらのほうが元気をいただきました。
東秩父村議の浅見さんとは参議院選挙の取り組みの時から毎週土曜日、二人で街頭から共産党の政策について訴えました。新年を迎えまた復活させようねと1月から始めます。小さな力かもしれませんができることをやりたいと思います。
今日は埼玉会館で行われる埼玉県委員会、後援会主催の「新春のつどい」に行きました。衆議院比例予定候補の決意表明と政策委員長の小池参議院議員の講演を聞きました。
小池議員は、元旦の日刊紙の志位委員長と財界の重鎮であり経済同友会品川終身幹事との対談を紹介しました。品川氏は、
資本主義のシステムも行き着くところまで来ており、自分では日常使わない言葉だが、「新しい社会主義」ということを考えざるをえなくなる。それは日本共産党のいうようにソ連型ではないそのことを考えることが、非常に必要である。
と述べていますが、小池氏は、本家本元の日本共産党、その党員である私たちが二十一世紀を、資本主義をのりこえた新しい社会への世紀にしていくことを大きく展望しながら、運動を進めていくそのことに確信を持つことであると述べていました。
資本主義の枠の中でも、人間が人間らしく生きられる、そういう経済社会は可能です。参議院選挙で国民の皆さんが望んだ新しい政治の流れを進めることは必然なんだという確信を得ました。
by y_taeko
| 2008-01-07 00:45
| 街宣がんばろう