2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

ホンダ進出について町と懇談

19日、日本共産党西部地区町村議員団(小川町、嵐山町、滑川町、ときがわ町、東秩父村、吉見町、鳩山町、越生町、毛呂山町の九か町村の議員で構成)は、ホンダ進出について小川町と懇談を行いました。

 寄居工場の稼働延期や小川町のエンジン工場の操業について近隣地域の住民や自治体の影響は大きく出来るだけ詳細な情報を聞き、今後の参考にしたいとの趣旨からです。なお懇談には日本共産党の衆議院議員比例候補の伊藤岳氏も同席しました。
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 現在検査中で工場内には入れませんでしたが、懇談後工場を案内していただきました。工事はほぼ完成し二月中に引き渡される予定です。
 懇談の主な内容は、(1)ホンダの経営状況・方針について(2)小川町の新工場の状況と今後の稼動予定について(3)町のホンダに対する雇用政策について(4)税収の見込みについてなどです。

 町の説明によると、小川エンジン工場については本年七月から段階的に生産が始まります。生産されたエンジン部品などは寄居工場稼働までは当面埼玉製作所(狭山工場)に提供されますが、就業人員は現在の段階では不明です。

 エンジン工場の採用は全国展開であり、当初から「小川町枠」といった特別な雇用は期待できず、関連企業でおこなう福利・厚生部分(社員食堂、売店運営、独身寮運営など)での雇用が期待されていました。昨年の九月には、町広報にスタッフの募集広告がありましたが、現在の採用状況については町は把握していません。また固定資産税は、課税対象となるのが十二月末までの操業であり、H21年度の予算には織り込まれず、H22年からの課税となります。
 ひばり台地区には七月に操業開始になるエンジン工場とホンダトレーディング新小川工場以外に、ホンダ開発、ホンダロジステックが進出予定ですが、寄居工場の稼働と連動しており建設などは未定です。

 原副町長は「ホンダとは長いおつきあいとなるわけであり、相互の信頼関係が大切である」と語りました。ホンダ進出では小川町でも上下水道や道路整備など環境整備が行われています。税収増、関連企業での採用など期待されていたわけであり、町として積極的に情報を収集し、住民要望等も伝えていく必要があります。
by y_taeko | 2009-01-20 00:13