2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

カテゴリ:小川町の宣伝です( 6 )

小川町は宝の山

9日は埼玉県農林総合研究センター、特定非営利活動法人小川町風土活用センター(NPOふうど)主催のバイオマスフォーラムin小川2007「くらしに森に宝さがし」の講演に行きました。
主催団体のひとつであるNPO風土活用センター(NPOふうど)は、小川町で「生ごみ資源化事業」の情報収取や技術提供など主軸になっておこなっているセンターです。

「生ごみは燃やせばごみ、活かせば資源!」と1999年、小川町環境基本計画策定にかかわった住民の方たちの中から生ごみを資源化する事業が始まりました。
家庭から出る生ごみを分別し提供する住民(趣旨に賛同した)、プラントの建設助成とごみ収集作業を受け持つ町、収集された生ごみを投入したりプラント操業に責任を負うNPOの3者が協働してこの事業が行われています。投入した生ごみが、バイオガスプラントにより煮炊き等に使えるガスと良質の液体肥料に生まれ変わり、液肥は農家に分配されます。生ごみを提供した住民にはその代価として毎年その液肥を使って収穫された農産物が農家から提供されます。

昨年、町・ドゥ・コープからの助成・apバンクからの資金借り入れや「市民出資」という形をとり小川町の穀倉地帯の上横田地区に800万円の資金で新しくバイオガスプラントが建設されました。
今回のフォーラムは基調講演とともに、その実践発表やこれからの環境を考える上で循環型社会を目指すための大きなヒントが提言されていました。町からも環境保全課の職員と課長、生活あんしん室の課長と係りの職員の方が見えて熱心に講演を聞いておられました。

議会では日本の有機農業の第一人者である金子美登議員がこのバイオマス事業についてはよく取り上げられていました。伺っていると胸がわくわくするようで、まさしく「生ごみは宝」です。
金子議員やNPOふうどの事務局の方からお話を伺う機会が多くあるので、バイオガスプラントについては予備知識もあったのですが、成果報告の最後のかんばつ材を利用したフォレストベンチ工法の事例発表は、初めて知ることでとても興味深く聞きました。

小川町は周りが山に囲まれた盆地です。かんばつ材がどんどん利用されれば、山も手入れが行き届きます。資源が枯渇していく化石燃料に代わる新しいエネルギーとしても「宝の山」です。
遠く北海道から、鹿児島から来られる方がいらっしゃるのに地元小川町の方の姿があまり見えず、もったいないなと思いました。
by y_taeko | 2007-02-12 15:43 | 小川町の宣伝です
14、15日と小川町はつらつ商店会主催で小川町万葉灯篭まつりが開催されました。
毎月地元商店街で行なっている「はつらつ朝市」実行委員会メンバーの方々を中心にすすめられたイベントです。
以前、ブログでも触れたのですが、小川町の陣屋台という場所に仙覚律師をたたえる顕彰碑があります。仙覚律師という鎌倉時代の僧侶によって”万葉がな”で書かれた「万葉集」が解き明かされ、日本で初めて解読書を完成させた場所が、この小川町だったそうです。

町の活性化の一環として小川町では、その万葉歌を70首選び解説をつけ、その歌にふさわしい小川の情景や花を添えたモニュメントをつくり、小川町駅から仙覚律師の顕彰碑までの道すじに建てました。
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昨年の12月に最初のイベントが行なわれました。その第2弾として、今回「万葉灯篭祭り」が企画されたものです。

午後5時に小川和紙で作った灯篭にいっせいに灯りがともされ、同じく小川和紙で作られた古代の衣装(手作り)をまとった子どもたちや町長を始めとし、関係者のみなさんの練り歩きがありました。
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今後の課題はあると思いますが、町の活性化のために行動を起こしているみなさんの熱意に敬意を表します。年毎に充実していくことを期待しています。
by y_taeko | 2006-10-16 22:54 | 小川町の宣伝です

来年はお出かけ下さい

7月2日、オオムラサキの放蝶会に行きました。
仙元山のふもと、「カタクリとオオムラサキの林」で毎年行なわれるこのイベントですが、今回で17回目を迎えました。
参加者は町内外から親子連れを中心に300人を超えました。油紙に包まれたオオムラサキ300頭が集まった子どもたちに手渡されました。「自分の手のひらから蝶が飛び立つ感動を持ち続けてもらいたい、そのことが、将来環境を守ることにつながる。」オオムラサキを育て続けてきた主催者である地元、下小川3区コミュティ倶楽部のみなさんの願いです。みなさんの努力で数頭しか見られなかったオオムラサキが30年前の状態に戻ってきました。「数日してまた来てみて下さい。オオムラサキが林の中で飛び回っているのが見られますよ」と話されていましたが、皆さん、放蝶会の後の打ち上げで子どもたちの笑顔を肴にお酒を飲むのが楽しみとか。
来年は、ぜひお出かけになりませんか。
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小川町ではこういった地元の方や自然を愛する方たちの手で守られている所がたくさんあります。
先日は、内洞沢へホタルを見に行きました。暗闇の中、数百のホタルが乱舞し幻想的でした。この地もこつこつとお一人で地元の方が整備されています。川を守り、里山を守っている人たちも。
私はそんな小川町の人たちが大好きです。
by y_taeko | 2006-07-04 09:41 | 小川町の宣伝です

小川町の宣伝です2

4月15日、小川町中心市街地活性化プロジェクトの一環で観光案内所「楽市おがわ」がオープンしました。駅を降りて歩いて2分。観光案内とともに、館内にはレンタルボックスが用意され町内の住民や事業者のみなさんが、手作りの作品を出店しています。売り上げの5%を管理者の小川観光協会に納めることになっています。休日は月曜日。木曜日は町の産業観光課の職員が交代で案内に立つそうです。まだスタートしたばかりですが、核となる地ができたわけで、今後の展開が期待されます。伺ったときは木曜日(20日)だったので町の職員の方がお店番です。近くの飲食店のおかみさんが案内チラシを店におきたいと訪れていました。商店街に動きが出ることはよいことだと思いますし役場の職員が交代で案内所に出ることは生の声が聞けていいことかなと思います。洋式トイレも設置されています。
電話0493-74-1515
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ひと息ついていただくために一杯のお茶の接待はできないか、ボランティアガイドを養成して観光案内に一役買っていただいたらどうだろう、荷物の一時預かりがあれば、レンタル自転車を用意して吉田家住宅や伝統工芸会館まで足を伸ばしてもらったら、小川町ブランドの加工食品などを開発して置けないかなど私も夢がふくらんできます。
by y_taeko | 2006-04-21 09:10 | 小川町の宣伝です

春爛漫

ここ数日の陽気で桜が満開です。うって変わって今日は冷たい雨で、桜も開き始めてから足踏みしたり一気に咲いたり見ごろが比較的長いようです。
2日に「カタクリまつり」に行ってきました。仙元山北斜面一帯にうすむらさきに咲く可憐なカタクリの群生が見られます。地元の下小川三区コミュニティ倶楽部の皆さんがオオムラサキ蝶とともに、地域の貴重な自然環境を次代へ残そうと、林の整備を続けておられ、年を追うごとにカタクリの群生が広がっています。東上線車内でも観光案内のポスターに掲載され、遠くから訪れて下さる方も増えてきているようです。当日は地元の皆さんで焼きそばや味噌おでんなどの模擬店が出されました。
生憎の曇り空で昼過ぎから雨模様となりましたが、午前中に行った私は可憐な花たちに出会うことができました。
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夕方、生活相談でご依頼のあった件に取り組みました。満足いく結果ではありませんでしたが、相談者はご納得いただいたようで誠意は感じていただけたようです。
今日は厚生文教常任委員会。視察研修のまとめです。6月議会に報告されます。
by y_taeko | 2006-04-05 23:01 | 小川町の宣伝です

小川町の宣伝です

昨日は議会が早く終わり予約していたお豆腐を取りにいきました。小川町の「青山在来」をつかったこだわりの豆腐です。毎月第三土曜日に行われる「はつらつ朝市」にも出店されています。おからのサラダや黒蜜をかけてデザート風に食べる豆乳豆腐などオリジナルの工夫がされ、先日「埼玉県優良小売店表彰」も受けられました。知事と少し緊張しはにかんだような笑顔の写真が町の広報にも掲載されました。

ざるとよせ豆腐を買って帰り、娘と2人でペロッと食べてしまいました。こくがあっておいしいお豆腐です。私のすぐ後に観光客(多分)の女性が入ってこられ店を出ると地図を片手にリュックを背負った女性が入ってくるところでした。埼玉新聞にも掲載されていましたし、ミニコミ誌やメルマガで町の情報を精力的に発信している方も取り上げていらっしゃったのでそれをごらんになったのかも知れません。

ときがわ町では、手作りでおいしいという豆腐屋さんがすっかり有名になり遠くから引きも切らさずわざわざ豆腐を買いに来ています。(ビルが建ってしまいました)
小川町では、安全でおいしい地場産の有機野菜を使ったレストランも何件かできています。食と環境、観光が結びついて小川町は可能性に満ちた町になるはずだと思っています。
by y_taeko | 2006-03-09 09:22 | 小川町の宣伝です