2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

カテゴリ:講演を聞いて( 9 )

演説会に行きました

今日は小川町に紙智子比例カーが来、小川町駅頭とみどりが丘ヤオコー脇で街頭演説会かありました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。私は宣伝カーの皆さんたちが昼食休憩中の「空回し」を東秩父村議の浅見さんと一緒にアナウンサーをやり、2時からの駅頭宣伝とみどりが丘ヤオコー脇の演説会の司会をさせていただきました。

今日は町議選の候補者説明会も行われ行事が重なりました。小川町議選の議席は16名。
21名の方の受付があったようで多数激戦となる模様です。
夕方大宮駅前で行われる演説会に行きました。雨の中、沢山の方が集まっていらっしゃいました。
私は、支部の方たちとぎりぎりに来て、場所をとっていた方たちの前に並んでしまったような形になりましたが、志位委員長のお話に、相槌を打ち声をかける方が多かったように感じました。
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by y_taeko | 2007-07-18 00:09 | 講演を聞いて
8日、全員協議会のあと第一回ホンダ工場立地支援委員会が開かれ委員長からホンダ関連企業が4社小川町に進出することが決定したという報告がありました。
都市計画法上の用途変更や開発許可、建築確認など諸手続きが完了すると本格的な工事が始まります。町民のみなさんの大きな期待の声があります。
予定では新エンジン工場が2009年8月稼動となりますが、環境への負荷、今後起こりうる様々な問題については、党議員としてきちんと対応していかなければならないと思います。
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リリックで比企郡町村議会議長会主催で議員研修会がありました。講師は地方議会研究会代表、全国都道府県議会議長会 前議事調査部長の野村稔氏。「地方自治法と地方議員の役割について」と題して講演頂きました。
「事務方」として議員に一番身近におられた氏の豊富な知識と経験に基づいたお話には、うなづく点と反論するところと両面ありました。

「税の増収を多く期待できないので、『議員があれもやれ、これもやれ』と主張する時代は終わり、施策の優先順位を提言する時代になった。議員の政策提言は、例えば、議員から長になった時、直ちに実行できる内容でなければならない。」とのご意見でした。

確かに首長は限られた予算の中で事業を執行するわけで優先順位やその事業をやるかやらないか、直ちにやるのか、時間をかけて少しずつすすめていくのか、様々な方法や選択はあるでしょう。しかし、住民の代表として議員に課せられた役割は、出来そうなことだけ要望することではないと思います。たとえ予算上多大な出費をともなうものであっても多くの住民が実現を要望しその要望が住民の生活や福祉の向上につながり理のあるものであれば、実現を迫るし、どうやったら実現できるのか行政に知恵を出して欲しいと迫らなければなりません。先進地を視察して行政に提言するのも私たち議員の役割でしょう。
そしてその住民要望の実現に努力するのが行政の役割ではないかなーなどお話を伺いながら思いました。
もちろん議員としてまだまだ努力が足りないと襟を正すご提言も多々あり勉強になりました。
by y_taeko | 2007-02-11 16:41 | 講演を聞いて
その時私は何をしていたのか、後悔したくなくて昨日は日比谷の集会に行きました。しっかり雨具も持参。小雨がぱらついたのですが、集会が始まる6時半には雨も上がり参加者は4500人。野外音楽堂を埋め尽くす人たちでした。

11日に緊急集会が決まり72時間前のデモ行進の届けが出来ず、集会後皆「徒歩」で国会まで行き議員宿舎前で集会を開きました。14日の参議院特別委員会の採決を前に皆さん必死の思いです。
国会前で座り込みを続けていた方たちが次々と発言していました。
今日は午前中、国会中継を見て午後ネットで参議院の国会中継を見ようとしましたが、アクセスが殺到しているらしくつながりません。午後3時から街宣に出ました。議会報告をかねてお話させていただきました。
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夜のニュースで特別委員会での可決を知りました。何とも言葉がありません。明日本会議での共産党や野党の奮闘を期待しています。
「子どもたちを再び戦争に送らない」署名を集め国会要請、連日国会前で座り込み、ありとあらゆる抗議行動をした市民、現役・退職した先生建や大学の先生方、弁護士さん。仕事を終え集会に駆けつけた人達。
仮に法案が可決したとしてもその人達の思いは簡単には変わらない。変えられないと思います。
歴史は確実に前へ前へと進んでいます。世界に目をはせれば、アメリカの世界戦略は脆弱なものです。腐らず投げやりにならず前に進もう
by y_taeko | 2006-12-14 23:59 | 講演を聞いて

同じです

13日は、熊谷のさくらめいとで県町村議長会主催で議員研修がありました。
「地方分権が進む中での地域活性化の取り組みについて」と題して講師は東京大学大学院教授カン・サンジュン(姜尚中)さん。
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直接お話を伺うのは2回目です。
バブルの道筋を作った日本列島改造論、超インフレ政治を行なった田中角栄の功罪はあるが、功の部分で、少なくとも地方が東京と同じように恵まれた生活がおくれる基盤や制度を作ってきた。
いわゆる「土建型政治」「ばら撒き政治」の角栄政治を否定すること=自民党政治の否定が小泉政権だった。規制を緩和し、富の集中を都会へと導き出した彼の負の遺産は地域にしわ寄せされ今や地方は疲弊し、格差社会があらゆる分野に広がっている。再チャレンジをいう安倍政権はよほどの政策を持たなければ口先だけで終わってしまう。

政治家の持つ役割は「経世済民」政治によって人々の生活を助けること。今の政治にはそれがない。自治体間競争をあおることが、本当に日本の将来によいことか。貧困の拡大再生産。安心して住める地域を作ってこそ美しい国がある。年間3万人を超す自殺者を抱える今の日本。「自由競争」からもれ落ちる人たちのセーフティネットも用意していない。若者の雇用の問題。50%が非正規雇用である。将来への不安によるモラルの低下。このような社会情勢の中で日本が真の先進国といえるのか。静かな語り口ではありますが、うなずくところが多く同じ意見と思う部分がたくさんありました。

最後に北朝鮮の核実験の問題に言及し、北朝鮮はゆっくりと「安楽死」させていくことである。感情にまかせた性急な対応は第二次世界大戦に突入していった日本の二の舞になる。政府が正確な情報を収集し、情勢分析を行ない、きちんとした説明責任をおった上で国民が納得ずくであるのならともかく、あらゆるリスクを想定した冷静な判断が必要であると説きます。その点では、冷静な分析をする元防衛庁長官の石破氏の見識を見直したといわれていました。とにかく北朝鮮を6カ国協議のテーブルに着かせるための外交努力が必要ともいわれていました。

ひと昔(ふた昔?)前だったら、きっと議長会主催の講演にはお願いしないだろうなー。
1時間半の講演をとても興味深く聞きました。
by y_taeko | 2006-10-14 23:59 | 講演を聞いて
\(^o^)/ アクセス10000を突破しました。
自己満足かも知れませんが、やはり読んでくださった方が数字となって実感できることはうれしいです。次は20000を目指して頑張ります。

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昨日は戦争展の片づけを勘弁してもらって8月5日から7日まで川越市で行なわれた全国保育団体合同研究会の最終日「平和をねがい未来の保育・子育てを作るつどい」に行きました。
保育者や父母など埼玉県から5219人、全国から10575人が参加されたということです。

私の方は子育ても終わりに近づいているので直接保育にたずさわる方たちのお話を聞く機会がほとんど無くなってしましました。一時保育のこと病後時保育、公立保育所の民営化の問題など、2日目に立教大学で行なわれた分科会も行ってみたいとは思いましたが、戦争展もあり身は一つ。3日目の行事に参加できただけでも良かったと思います。

会場に来て、久しぶりに子どもたちが保育園に通っていた時のことを思い出しました。
子どもたちの成長を一緒に喜んでくれる人達が沢山いることで、私自身どんなに励まされたろう。当時もよりよい保育を目指すため、先生方も一生懸命学んでいらっしゃったんだなー。今は、東松山市の市議をしていらっしゃる小野さんも20数年前は子どもたちの通う仲よし保育園の主任保育士で、子育てでは随分アドバイスをいただきました。

記念講演は精神科医の香山リカさん。現代の若者の不安感、焦燥感についてカン・サンジュさんと同じような分析をしていらっしゃいました。
私たちが若いときは「要求で団結する」「連帯する」という言葉が違和感なくストンと胸に落ちていました。公共交通で働く人や公務員など大きなストライキが行なわれたのもその頃です。もっともその後の資本家側の反撃は急速で、組合の分裂や弱体化が進んでしまいましたが。
今の若者は一人ひとりバラバラにされ孤独なのだと思います。

夕方街宣。お付き合いくださる方の都合がつかず一人でした。多くの議員の皆さんから「一人で街宣するのはあたりまえでしょ!」とお叱りを受けそうです。
by y_taeko | 2006-08-08 23:21 | 講演を聞いて

若者たち

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29日は、友人と一緒に所沢市民文化センターミューズで開かれた歴史教育者協議会主催第58回埼玉大会に行ってきました。新婦人の会議の席で案内チラシをもらい「21世紀をどう切り拓くか」と題して東京大学大学院教授カン・サンジュン(姜尚中)さんの講演に興味を持ちました。
歴史教育者協議会は、歴史・社会を教える小・中・高・大の先生や歴史教育、歴史の学習・研究に関心をもつ多くの市民も加わり、地域の民衆の生活と歴史を掘りおこし、深く歴史と現代を学ぶ活動をすすめています。送られてくる会報に時どき目を通していました。

浦和商業高校定時制卒業生による和太鼓演奏で幕をあげ、基調提案のあと「平和をつくる若者たち」として秩父高校、埼玉朝鮮初中級学校、三郷市立早稲田中学校、自由の森学園の高校生卒業生の皆さんの実践報告がありました。非常にたのもしく思いました。

若い人たちの「保守化」「右傾化」が進んでいると言われています。
カン・サンジュンさんの話の中に、現代の若者の多くに、一人ひとりは善良なのだが、自己責任の名のもと未来に希望が持てない。(国家も手を差し伸べない)自己主張が困難で、絶えず不安に駆られマゾヒスティックに自分自身をさいなむ倒錯した世界を持つという傾向が見られる。全体主義とまでは行かないが、権威をもとめ自己主張を放棄したマゾヒズムが逆に攻撃的なサディズムに変わる。それは、2人に一人とは非正規雇用という現実があり、自己責任の結果として自殺者が、年間3万2000人という先進国としても類をみない現実が横たわっている。
カンさんは、シニカルな目で若者を取り巻く時代を分析されていました。

フランスではCPE(初回雇用契約、若者の雇用促進政策)に対して猛烈な抵抗運動が起こりついには政策を変えさせた。自分たちの未来は自分たちが決定するという民主主義が醸成されている。それは、血を流し民主主義を勝ち取ってきたという歴史があるからでしょう。

「自己主張することが大切だと思う」と言い切る今回の若者たちのパフォーマンスは貴重です。

先日の母親大会で澤地さんが、戦後60年、「個」として平和に対しての認識を持ち、平和を守ることが自分の志であり、誰もそれを奪うことはできない、人殺しはしない、戦場には行かないときちんと述べることのできる子どもを、私たちは育ててきただろうか、もしかしたらそれが足りなかったのではないか、だからこそ、その覚悟を持つ子ども達は、私たちが、命がけで守っていく、そしてそのための人の砦をつくることの必要性を説いていらっしゃいましたが、そのことに通じるのかなと思いました。

30日はしんぶん赤旗のおすすめに笠原さんと歩きました。
by y_taeko | 2006-08-01 00:06 | 講演を聞いて

行事がW。

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2日目は全大会。長野市内のエムウエーブで開催8600人の参加でした。9条の会の呼びかけ人の一人であり、作家の澤地久枝さんが、「地球の母であること」と題して記念講演を行ないました。小柄で体力にも恵まれない澤地さんですが、その体のどこにエネルギーがあるのだろう。「凛として」ということばは澤地さんのためにある言葉だと思います。
第1回母親大会に雑誌編集者として参加した24歳当時の思い出や歯に衣着せぬ小泉批判。わが子を大切に思う世界中の母の思いはひとつであり、国境を越え平和のために砦を築いていくことの必要性を説きます。
戦後60年、「個」として平和に対しての認識を持ち、平和を守ることが自分の志であり、誰もそれを奪うことはできない、人殺しはしない、戦場には行かないときちんと述べることのできる子どもを、私たちは育ててきただろうか、もしかしたらそれが足りなかったのではないかという疑問を投げかけられました。
だからこそ、その覚悟を持つ子ども達は、私たちが、命がけで守っていく、そしてそのための人の砦をつくること、その決心をこの場で確認し合おうと呼びかけました。
各地の代表による構成劇も見たかったのですが、6時からあやべさんの演説会があるので、2時過ぎに会場を後にしました。

40名余りの方が参加し、あやべ澄子さんを迎えての演説会でした。小川町では、あやべさんは初デビューでしたが、また機会があれば参議院選挙前に来ていただきたいと思います。
今、国民を苦しめている自・公、小泉内閣の「改革」の中身について、国政の問題、教育の問題、平和の問題。2大政党制とマスコミがもてはやす中で、日本共産党の国会議員がたとえ数の上では少数でも綿密な調査と論戦で国会をリードしてきた役割、なぜ今共産党なのか。
やさしい語り口の中にも、的確な指摘と問題の解決策を提示され、聞いていた方がとてもわかりやすかったとおっしゃっていました。
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今日は生活相談がありました。夕方街宣。
by y_taeko | 2006-07-25 00:49 | 講演を聞いて
昨日は小川町と嵐山町の支部でバスをチャーターして大宮ソニックで開かれた党創立84周年記念演説会に行ってきました。来年の参議院選挙勝利を目指し埼玉選挙区のあやべ澄子さん、比例区の紙智子さんの挨拶に続いての市田忠義書記局長のお話でした。
冒頭、北朝鮮の国際ルールを無視したミサイル実験を厳しく批判し、国民に大きな負担を与えている住民税を始めとする増税路線をひた走る小泉構造改革の狙いと本質、教育基本法の問題点、外交問題にいたるまで、時おりユーモアを交えながら共産党の国会議員の果たす役割と、なぜ今共産党か、わかりやすくお話いただきました。
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帰りのバスの中で、前町長の増田幸次さんが、ご逝去されたことを知りました。深い悲しみで一杯です。心からご冥福をお祈りいたします。
by y_taeko | 2006-07-12 23:25 | 講演を聞いて

公共下水道を考える

2月9日、浄化槽整備の促進のためのトップセミナー(主催 環境省、協力 埼玉県・全国合併処理浄化槽普及促進市町村協議会・埼玉県合併処理浄化槽普及促進協議会)に行きました。
埼玉県を始め県下53の自治体の首長、自治体職員、議員(自由参加)などおよそ350人あまりが参加しました。

第1部は、「浄化槽行政にかかる今後の展望」と題して環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課浄化推進室長の松原徳和氏が講演。
第2部は「財政の改善と投資効果を考慮した生活排水処理施設のあり方」と題して財団法人日本環境整備教育センター理事の大森英昭氏が講演。
資料をもとに説明され、下水道建設費は、国庫負担の2倍近くを市町村が持ち出していること、下水道建設費のほぼ80%が下水道管路の建設費であり、管路1km当たり1億7000万円となっていること、処理原価の使用料に対して回収率がいかに低いか、特に人口5万人以下の自治体は回収率が特に低いことなどがあげられました。

資料をもとに(2003年度)比較していくと小川町は一㎥あたりの汚水処理原価は347円。一方使用料単価は140円。40%の回収率です。ということは60%が回収できていない赤字だということです。
ほとんどの自治体も処理原価に対する回収率は50%に満たないということでこのような不足額は、一般会計からの繰り出し金によって補填されるが、市町村財政の上で大きな負担であり、一般会計を圧迫していくということです。少子高齢化、人口減少そして追い討ちをかけるように下水道供用地域における未接続世帯が多いこと、このことは使用料回収などへの影響と未処理の雑排水が放流されることで環境悪化の原因になることであり、既存の下水道計画を思い切って考え直す必要があると述べておられました。
6~7年前に有志で集まり下水道について勉強会をもっていました。今回お話いただいた問題点についてはその当時から指摘されていました。しかし下水道行政は国をあげて進められていました。「思い切って計画を変更する必要がある」とのお話に「何をいまさら」という思いもあります。
小川町でも、未接続世帯が多く、(現在、接続は30数%)接続してもらうために普及員を派遣し、必要性を説明するなど努力はしているようです。
農業集落排水事業、公共下水道、合併浄化槽事業と組み合わせての事業が進められていますが、下水道計画はあってもまだ事業が進んでいない地域もあります。合併浄化槽に切り替えるという再検討できないものでしょうか。
by y_taeko | 2006-02-12 08:23 | 講演を聞いて