2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

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地下壕あと

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小川町には太平洋戦争当時の地下壕がいくつかあります。町史編纂室発行の「小川町のあゆみ」によると比企地域は首都に近いため空襲が激化すると、軍需工場や格納施設を疎開させるため地下壕が建設されたようです。地形的にも適していたとか。掘削作業には日本人の兵士のほか多くの朝鮮人も従事していたそうです。
先日、友人たちとみどりヶ丘に入る口と前高谷にある地下壕をのぞきに行きました。
他の自治体で地下壕あとで子ども達が焚き火をして一酸化中毒で亡くなってから小川町では急遽ふたをしたということで全部ふさがっていました。
まだ子ども達が小さかったとき、父親につれられて「探検」に行ったことがあると話していましたが、今となっては、私もその時見ておけばよかったと思いました。

地下壕といえば長野県にある松代大本営跡が知られています。地元の篠ノ井旭高校生と松代大本営の保存をすすめる会など市民グループの運動が実って地下壕の一部が保存公開されています。

歴史の事実を風化させてはなりません。
by y_taeko | 2006-07-30 01:31 | 小川町の話題

ヤマユリに会いました


日刊紙の配達が終わってそのまま車を走らせヤマユリを見に来ました。
今朝は出掛けにヒグラシがカナカナと鳴いていました。ヤマユリを見て、七夕を迎え、本格的な夏到来です。

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by y_taeko | 2006-07-27 06:37 | ひとりごと

行事がW。

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2日目は全大会。長野市内のエムウエーブで開催8600人の参加でした。9条の会の呼びかけ人の一人であり、作家の澤地久枝さんが、「地球の母であること」と題して記念講演を行ないました。小柄で体力にも恵まれない澤地さんですが、その体のどこにエネルギーがあるのだろう。「凛として」ということばは澤地さんのためにある言葉だと思います。
第1回母親大会に雑誌編集者として参加した24歳当時の思い出や歯に衣着せぬ小泉批判。わが子を大切に思う世界中の母の思いはひとつであり、国境を越え平和のために砦を築いていくことの必要性を説きます。
戦後60年、「個」として平和に対しての認識を持ち、平和を守ることが自分の志であり、誰もそれを奪うことはできない、人殺しはしない、戦場には行かないときちんと述べることのできる子どもを、私たちは育ててきただろうか、もしかしたらそれが足りなかったのではないかという疑問を投げかけられました。
だからこそ、その覚悟を持つ子ども達は、私たちが、命がけで守っていく、そしてそのための人の砦をつくること、その決心をこの場で確認し合おうと呼びかけました。
各地の代表による構成劇も見たかったのですが、6時からあやべさんの演説会があるので、2時過ぎに会場を後にしました。

40名余りの方が参加し、あやべ澄子さんを迎えての演説会でした。小川町では、あやべさんは初デビューでしたが、また機会があれば参議院選挙前に来ていただきたいと思います。
今、国民を苦しめている自・公、小泉内閣の「改革」の中身について、国政の問題、教育の問題、平和の問題。2大政党制とマスコミがもてはやす中で、日本共産党の国会議員がたとえ数の上では少数でも綿密な調査と論戦で国会をリードしてきた役割、なぜ今共産党なのか。
やさしい語り口の中にも、的確な指摘と問題の解決策を提示され、聞いていた方がとてもわかりやすかったとおっしゃっていました。
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今日は生活相談がありました。夕方街宣。
by y_taeko | 2006-07-25 00:49 | 講演を聞いて

音楽に酔いしれ

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分科会が終わって「ひびき合ういのちと平和のねがい 信濃路コンサート」に行きました。
会場満杯。独唱あり、三重奏あり、ナターシャ・グジーさんの透き通った歌声に魅了されました。
by y_taeko | 2006-07-23 06:37 | 平和と憲法

母親大会に来ています

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長野で開かれている日本母親大会新婦人の仲間と来ています。

それぞれ思い思いの分科会に出、私は、「大増税の狙いは?収入下がって貯蓄はゼロ、くらしはどうなる?」税理士の浦野広明さんの講座に出ました。丁度彼の著作を買い、勉強しようと思っていた時で絶好の機会でした。
by y_taeko | 2006-07-22 22:32 | 平和と憲法
今朝は日刊紙を配達したあと「平和のための戦争展」の案内チラシを駅頭で配りました。実行委員会のメンバーになった方たち総勢9人、森田議員も一緒です。たくさん来ていただけるといいですが。

たえこ通信を届けたお宅の庭にヤマユリが咲いていました。そういえば嵐山町にある歴史資料館の裏の城跡のヤマユリが見ごろの季節になっているのでは。「見に行きたいなー」と思いましたが、「業務優先」。帰宅してから歴史資料館のホームページのヤマユリ日記にアクセスしたら今日・明日が見ごろということでした。明日は一日雨模様。やっぱり今日行けばよかった。
去年は7月の終わりにヤマユリに会いにいったようです。忙しくしていても庭先や道端に咲く花を眺め季節の移り変わりを知ります。
by y_taeko | 2006-07-20 22:41 | 議員活動

ホンダ新工場について

7月17日、日朝協会主催の学習会に参加。「憲法9条と北東アジアの平和 =北朝鮮のミサイル発射をどう見る=」 講師は岩本正光さん

7月18日 ホンダ寄居新工場に伴う説明会が町役場でありました。
ホンダ側からは、本社総務課法規部長ほか2名、町からは町長以下3役と各課長、議員が参加しました。

主な説明内容

これからのホンダの10年先を見据え、世界での生産機能のあり方を検討してきた結果、新たな生産拠点とその付帯設備を国内に立地することが必須という結論に達した。埼玉県にも協力いただき、すすめてきたが、現在生産している狭山工場と寄居新工場を生産拠点にしたい。(両工場は)先進技術を駆使して高品質な生産システムで、世界の拠点に水平展開する役割を担っている。

施設の概要は、総敷地面積80万平方メートル、エンジン、ミッション系から車体まで一貫して生産する。2010年に稼動開始予定。生産能力は年産約20万台、先進技術、生産設備を駆使した次世代の4輪車作りの生産ラインということになる。従業員は約2200人、関連投資額は、約700億円。寄居新工場も狭山工場と同じく、大型高級車で新モデルが生産される工場になる予定。

国内での販売は当然のこと、生産された多くは、世界に輸出される。用地の南側敷地境界は小川町との境であるが、将来的には南側への拡張も視野に入れ、計画を進めたい。また工場へ出入りする車両は国道254線を利用することになるので、小川町の理解と協力が不可欠と考えている。これから、小川町とホンダは、長いお付き合いとなる。小川町の発展には微力ながら協力させていただきたい。

質疑応答では

Q.雇用形態について、地元の雇用の割合は
A.2200人は正規従業員、正規従業員+派遣社員という雇用形態となる。派遣はハッキリとはいえないが、数百名の範囲。採用は全国展開、雇用の割合は答えられないが、ホンダが進出してくると、部品メーカー、関連会社が進出してくることになるが、どれだけ来るかわからない。ホンダの正規の従業員は4万2千人、関連会社を含めると人口が50万人ほどになる。したがってそれを目安にしていただくとよいのでは。
他の工場では、生産管理系が地元が多く、女性、女子高生がかなり多く入社している。多分、寄居新工場でもその傾向は変わらないと思う。

Q.一時保管モータープールの展開は
A.富田地区だけで間に合うとは思っていない。販売が増えていくと当然プールする車も増えてくる。すでに、隣接した地区以外の用地を模索している。取得も賃貸もある。ケースバイケースで考えている。

Q.どういう交通網を将来的に県と交渉して考えているのか、国道254線は、時間的には渋滞も考えられるが、対策は
A.従業員 の95%以上が自家用で通勤すると考えている。公共交通機関がない点と勤務形態が、生産工場であるので基本が3交代勤務であるからである。渋滞対策については、現在従業員の通勤車両を含め工場関係のすべての台数を洗い出している。今後、県とも協議し周辺道路をどのように整備していくか、行政の方でも考えていただく、ホンダとしては、取り付け道路などで渋滞がおこらないよう自分たちでも整備していく。交通渋滞については1企業で対策をうつことはできないので県や寄居町にもお願いしているが、小川町の方にもご協力をお願いしたい。
駅や寮から通勤のためのバスを運行していくことも考えている。今後も検討する。
 
Q.関連企業の土地は、関連企業が働きかけるのか、それともホンダが窓口となるのか。
A.関係会社の判断だが、ホンダの事業展開と深くリンクしてくるので進出するが否かという部分については、一緒に考えていく。当面は物流関係の会社が工場周辺に進出してくることか。

Q.なぜこの時期に生産拠点を日本に作ったのか、考え方を。
A.原点回帰という視点で会社経営、事業の見直しをしている。世界に多くの生産拠点を持っているが、ホンダの原点は日本。今後、排ガス、CO2の問題で省エネ等色々考慮した製品、燃料電池など技術力の高い製品を作り上げていくことになる。最新技術を使った最新モデルが狭山・寄居町の新工場でまず試される。技術的に困難を要するが、製品の品質が安定し、醸成する状況になり、世界の拠点でもそのニーズが増してきたという時期になったら、ここがリーダーとなって海外に指導していくことを狙っている。

必死でメモを取りましたが、若干ニュアンスが違っているかも知れません。文責は柳田にあります。
by y_taeko | 2006-07-19 01:28 | ホンダ関連

さようなら

7月15日、増田前町長の告別式でした。梅雨の晴れ間、うだるような暑さで、設置されたテントに入りきれない方もたくさんいらっしゃいました。
笠原町長と関口議長が町と議会を代表し中学時代の恩師である田中先生が友人を代表して弔辞を読まれました。

「増田君」と呼びかけられた田中先生の弔辞は、中学時代の増田さんの思い出、成人されてからの交流を通しての人となりやエピソードをご紹介くださり、決して偉ぶらず常に謙虚で、24時間いつも町政に心を砕いていた増田さんのことを思い出させ、涙しました。
やりたいこと、やり残したことがたくさんおありで、さぞ無念でしたでしょう。私は会場の中でしたが、屋外にいた方の話では、最後の合掌をした時を同じくして遠雷がとどろき、「増田さんの嘆きではないか」と囁きあったということでした。いえ、増田さんのことだから、すべて超越して私たちの最後の別れにこたえて天国に旅立っていかれたのかもしれません。発病がわかってから3ヶ月あまり。あまりにも早い病気の進行でした。

お見舞いに行ったとき、健康診査の重要性、がん検診の充実を訴えていらっしゃいました。議員としての私に託された遺言だと受け止めています。 合掌
by y_taeko | 2006-07-17 13:41 | 小川町の話題
昨日は小川町と嵐山町の支部でバスをチャーターして大宮ソニックで開かれた党創立84周年記念演説会に行ってきました。来年の参議院選挙勝利を目指し埼玉選挙区のあやべ澄子さん、比例区の紙智子さんの挨拶に続いての市田忠義書記局長のお話でした。
冒頭、北朝鮮の国際ルールを無視したミサイル実験を厳しく批判し、国民に大きな負担を与えている住民税を始めとする増税路線をひた走る小泉構造改革の狙いと本質、教育基本法の問題点、外交問題にいたるまで、時おりユーモアを交えながら共産党の国会議員の果たす役割と、なぜ今共産党か、わかりやすくお話いただきました。
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帰りのバスの中で、前町長の増田幸次さんが、ご逝去されたことを知りました。深い悲しみで一杯です。心からご冥福をお祈りいたします。
by y_taeko | 2006-07-12 23:25 | 講演を聞いて
調べたいことがあって町のホームページを見たら \(^o^)/ リニューアルされていました。
例規集もばっちり載せてあります。
ホームページの充実については、以前一般質問でも取り上げました。小川町ではホームページの導入は早かったのですが、後発の自治体が、どんどん充実させていく中で、取り残されているのでは?という感を持っていました。日本のインターネット人口は2006年2月調査時点で7,361万9千人ということです。また、自宅の機器でのインターネット利用者がいる世帯の比率は57.3%となりました。2世帯のうち1世帯はネット環境にあるわけです。決して一部の人が利用するものではないと思います。

業者丸投げ、自治体のホームページには不必要と思われる動画の多用や奇をてらうものは論外ですが、広く住民に町の情報を提供するにはペーパーである広報とともに、いつでも必要な、知りたい情報を簡単に引き出せるホームページは不可欠のものだと思います。そのための必要最低限の整備費をかけることは、当然ではないでしょうか。行財政改革集中プランに「ホームページの充実」をうたってありましたので期待しておりました。トップページは項目の整理がされ必要な情報が探しやすくなりました。

中越地震で思ったのですが、ホームページは、最新の情報を瞬時に提供できることから、避難情報や交通情報、復興状況などが、ピンポイントで確認ができ、各自治体が主体的にホームページで住民に情報提供できることです。見ている間にアクセス数がぐんぐん上がり、提供する側も数時間おきに更新していました。
今後、防災、医療、福祉の面でも活用されることが確実で、大きなうねりとなっていくと思われます。NHKをつけるのと同じような感覚で町のホームページにアクセスする、そんな時代がくるかも知れません。(自治体選挙はそうですね)
自治体が積極的に情報提供ツールとして使いこなしていくことも求められてくるのではないでしょうか。

町長は、6月議会で観光事業の充実をはかりたいと所信表明されていましたが、観光のページも充実させる必要があります。
旧玉川村ではホームページに、整備した花菖蒲園のコーナーを設け、開花状況を写真とともに2~3日置きに発信していました。
新聞や雑誌、テレビといった様々なメディアに取り上げてもらい、町のホームページで詳細を見て、出かけてもらう。集客に結びつける魅力的なページ作りが必要です。小川町を大いに売り出して欲しいと思います。
by y_taeko | 2006-07-11 09:53 | 小川町の話題