2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

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NHKの朝ドラ「純情きらり」が今日で終わりました。
最初の回を見て何となく見続け、途中からすっかりハマッてしまいました。見逃したものは土曜日にBSで1週間分まとめて放映するので全部見ることができました。連ドラを欠かさず見たのは初めてではないでしょうか。

物語の舞台となった時代は、昭和の始めから日本が戦争に突入するといった暗黒の時代、そして戦後と大きく日本が変わっていく時代。その中で心の中にずっと「音楽」を持ち続けて生きてきた主人公とその家族のふれあいを描いていました。まっとうなことがだんだんいえなくなっていく、ファシズムがひたひたと庶民の生活の中に浸透していく過程がよくわかります。「どんな状況下にあってもまわりに流されない。自分の良心にしたがう。思考力を停止させない。」原作(脚本?)には1本スジが通っていたような気がします。主人公は亡くなっていくのですが、希望に満ちたエンディングでした。

その希望に満ちた時代を引き継ぎ、今私が生きている時代があるわけですが、再び暗黒の時代に突入していくのではないか、そんな危機感があります。それは決して声高ではなくソフトに耳にやさしい言葉にカモフラージュされて。
多くの人が何となく感じているのですが・・・・。
出来る限りの抵抗をしていかなければならないと思います。

小川民報九月号(9議会一般質問)をアップしました。
by y_taeko | 2006-09-30 09:30 | 平和と憲法
遅れに遅れていた、たえこ通信12号を22日に発行しました。
by y_taeko | 2006-09-24 12:01 | 議員活動

重い気持ちです

22日、議会が終了しました。
朝刊を見て驚きました。本多議員に電話すると事件を受けて議会開会前に議会運営委員会が開かれるとの事でした。
今回の事件は、弁解の余地は全くないもので、あまりにも情けなくて重い気持ちで役場に行きました。
議会開会後すぐに全員協議会が開催されました。私たちは、議会として議員辞職勧告決議をするべきと主張しましたが全会一致とはならず持ち越され、以前から決められていた日程が終了した後休憩を取り再度調整し、最終的には次のような結論を持ち議長が議場で読み上げました。

「今回の恩田利一議員の不祥事案については、当議会の決定は次のとおりとする。
一連の新聞報道等による当該議員の不祥事案について、町の議会としては、一日も早く辞職すべき事を決定し、後援会長、責任者、家族に通告した。
今回の不祥事件を教訓とし、襟を正す事を、全議員で確認した。」

接見がまだ許されていないということですが、一日も早く自ら辞職していただきたいと思います。
by y_taeko | 2006-09-23 04:21 | 議会

幸せになってね

18日は姪の結婚式で巨大エンターティナー施設のある舞浜に行きました。(ここのところプライベートな行事が続いています。)舞浜にある某ホテルのクリスタルチャーチで式を挙げるのが夢だったとかで私たち夫婦も列席し、式のあとそのホテルで一泊しました。

30年前、私たちの結婚式では義姉に抱っこされてくりくりした目で愛嬌を振りまいていた可愛い赤ん坊が、きれいなお嫁さんになりました。仕事をやめて家庭に入るということには私としては(?)という思いもありますが、当人同士の決めることです。幸せになってほしいと思います。
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夫も休みを取ったので翌日はどこか出かけようかと話しつつ、窓の外を見ればシンデレラ城やボルケーノが誘うようにそそり立っています。商業主義に踊らされているなとは思いましたが、合わせて110歳になろうとする熟年カップルは短絡的に目の前にあるディ○ニー・シーに行ってしまいました。、

しかし、アトラクションのマーメイド・ラグーン・シアター(アンダ・ザ・シー)や人工の海で何隻もの船を使って繰り広げられる大掛かりなショー、空中で繰り広げらるパフォーマンス(ミステックリズム)など大人の鑑賞にも十分堪えうる一級品だと思いました。結構ハマッてしまいました。
それにしてもよく歩いた!
by y_taeko | 2006-09-20 11:23 |

子どもたちのこと

昨日は小学校の運動会にお呼びいただきました。午前中に八和田小学校にお邪魔し、午後東小川小学校に行きました。息子たちの小学校時代は全学年2クラスでしたが、今年は全クラスが1クラスとなりました。運動場が広く見えます。それでも子どもたちは元気です。恒例の5、6年生の組体操に頑張っていました。
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私たちの子どもの頃は運動会といえば10月でした。青いみかんが出回り始め、手作りの巻き寿司とともに葡萄や梨、柿などが弁当のお重に入っていました。車座になって家族と一緒に食べた思い出があります。今は土曜休日のため運動会も早まりました。9月半ばでの運動会では、練習時間も十分確保されないんだろうなー。ゆとりができたのかゆとりがないのか悩むところです。

今日は娘の文化祭に行きました。早いもので高校生活最後の文化祭です。親ばかの私は皆勤賞です。娘を見ていると勉強やクラブ、学校行事と懸命に取り組んでいますが、切り替えが早く学校生活を実にエンジョイしているなと感じます。切り替えが下手でいつまでも色んなことを引きずっている私としてはうらやましい限りです。
by y_taeko | 2006-09-17 20:04 | 小川町の話題
昨日、今日と厚生文教常任委員会があり、付託された所管部分の決算審査を行ないました。熟慮の末、一般会計と国保、介護保険の決算について討論の上、反対しました。

議会が始まると平均3~4時間しか眠れません。これでいいのか、自分なりに調べて調べて納得がいくまで時間がかかります。いつもその繰り返しです。そしてパソコンを持ち込んだ和室は、「独身男性の部屋」と化すのです。予算と決算の議会は本当にストレスを抱えます。
帰宅して服を着たまま横になって寝てしまいました。他の委員会の審議は続きますが、私の所管は終わったのであとは22日の最終日を迎えるだけです。
うー、通信と小川民報が待っているー。
by y_taeko | 2006-09-14 21:24 | 議員活動
議会も折り返し。議案審議が終わり、残すところは一般会計と特別会計の決算です。
一般質問を提出する際、まず伺いたいことを精査するのですが、その中でも与えられた時間の中でどの項目について特に時間を割くのか自分なりに心積りをします。

今回は、「住民のくらしを守るために町ができることは」何かを問う、そのことに時間を割きました。6月議会で介護保険料、利用料の減免・助成について提案しましたが、財政の裏づけがないというわけで検討課題にもなりませんでした。

2004,2005年の税制改正で今まで非課税だった人が新たに課税になり「雪だるま式」にその負担が増えていることを知るにつけ、特に影響受ける高齢者の方たちを何とか救う道がないのかと思っていた矢先に、要介護認定を受けているお年寄りが「障害者控除」制度を使って9倍増の住民税を元に戻させたというしんぶん赤旗日曜版の記事とその翌々週に「税金・保険料10万円近く取り戻す」という記事を読みました。

「介護保険の認定調査の結果を利用して介護保険利用者を障害者控除対象者とみなす自治体がある。」
記事を手がかりに、ネットでその制度を作っている沢山の自治体のホームページをのぞいたり、検索をかけて先進自治体の条例や要綱をダウンロードし当該する自治体にも電話をかけてお話を伺いました。平成14年から15年にかけて条例や要綱で整備した自治体が多かったです。介護認定調査の結果とともに、障害者控除認定申請書を同封して介護保険の申請者に送付しているという自治体もありました。

所得税、法地方税法では「障害」についての定義が何項目かありますが、その中で、65歳以上の高齢者で障害者手帳を取得していなくても障害者判定基準に照らし合わせて、市町村長が障害手帳保持者に準ずると認定すれば、「障害」「特別障害」控除を受けることができると定めています。

厚生労働省のホームページにアクセスし、平成14年4月に行なわれた国会での福島議員の質疑内容や同8月に出された厚労省の通達、「要介護認定の結果のみをもって一律に障害者の何級に相当するか判断は困難」(別紙も含む)も読みましたが、その通達のあとにも介護認定調査項目、医師の意見書欄にも記入が義務付けられている『障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準』『地方老人の日常生活 自立度判定基準』を利用して独自に「障害」「特別障害」を認定する自治体は増えています。「市町村長が認定」すればいいと法律にうたっているわけですから、国税庁が認めない理由はないわけです。

特に「特別障害」の控除額は大きく、今回非課税から課税になった方や増税になった方も制度が利用できれば税金が取り戻せるのではないかと思いました。
ぜひ小川町でもやっていただきたいと提案しました。執行部の見解は、税務署との関係から各自治体がばらばらに動くのではなく、比企地域管内の市町村で足並みをそろえる必要があるので、とりあえずは税務担当者の連絡会議で話をしたいとのことでした。

年金は変わらないのに、(率はわずかですが減額となり)税金を上げるときにはいやおうもなくあげられてしまいます。現行法の中で首長の判断でできることであるわけです。町としてできない理由をあげつらうのではなく住民にとって少しでも利益になることを考えるべきではないでしょうか。実施のための検討を強く求めました。

議案の中では、
◆議案第66号 小川町重度心身障害者医療費支給に関する条例の 一部を改正する条例制定について
◆議案第67号 小川町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
◆議案第71号 平成18年度小川町一般会計補正予算(第3号)・・幼保一体化事業について
に質疑(議論)が集中しました。

議会が終了したら詳しく報告させていただきたいと思います。
by y_taeko | 2006-09-10 22:26 | 議会
議会を前に9月3日比企地区母親大会に行きました。
私の歩んできた道「ポケットにはいつも憲法・教育基本法」と題して、講演は前埼玉母親大会連絡会会長 板倉三重さんでした。板倉さんは、1916年生まれ。なんとおん年90歳。なぜ女性は差別されなければならないのか、「もっともっと勉強したい」と湧き出るような思いでふるさとを後にし、教師となったけれど、教え子を戦争に送ったという痛恨の思いからいったんは教職を退かれました。

しかし、償いは民主的な教育をすすめることであるとして復職。退職後は新婦人、母親運動に活躍されました。活動を通して、すとんと胸に落ちた憲法を読むのが大好き。電車の中でもどこでも時間があると広げているとのこと。共同通信社から取材を受け、新聞に載った表題「ポケットにはいつも憲法・教育基本法」がとても気に入っているそうです。

きな臭い世の中、「あと2、3年は死ねません。」と笑っておっしゃっていました。背筋がピーンと伸び、かくしゃくとしておられ、私はどーんと背中を押される思いでした。
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今日から議会が始まりました。まだおたおたしています。 
by y_taeko | 2006-09-05 19:41 | 平和と憲法
驚きました

勝手にリンクさせていただいていた「カッシーニでの昼食」の「ともえ」さんこと皆川朋枝さんが、来年の京都府議選に立候補することが決まりました。皆川さんは、27歳。共産党の若き専従者です。

初めて彼女のブログを訪問したときは、彼女の聡明さと少しはらはらする物言い、何ともそののびやかな若さがまぶしく、「共産党にも若い風が吹いているんだなー」という新鮮な驚きと共産党の懐の深さに感動。ちょくちょくお邪魔し、エントリーやコメントに書かれたご意見など拝見させていただいておりました。

1年間でブログ訪問者は21万人を超えていたのに、突然の休眠宣言でどうされたのかと心配していた矢先の「サプライズ」でした。共産党も頭の固いおじさんたちばかりではなかった!再リンクさせていただき遠く埼玉の小川町から応援させていただきたいと思います。
by y_taeko | 2006-09-02 09:29 | 選挙

今日から長月

今日から9月。季節の移り変わりは早いものです。何かに追いまくられているような気がします。こういう風に余裕がないまま、年老いていくのでしょうか。
29日に議会運営委員会が開かれ日程が決定され、9月議会の議案が届きました。
しんぶんの購読のお勧めと一般質問と議案の調査とを並行しながら進めています。今日は午後、本多議員と提案されている議案について意見交換をしました。

9月議会は決算議会です。3年前、当選して初めての議会が9月の決算議会でした。決算書の見方もわからず悪戦苦闘しました。そんな1年目の私と比べ、「それなりに努力して成長しているのではないかなー」と少しは自分を褒めてやりたいと思います。 (^^♪
9月議会の日程です。

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by y_taeko | 2006-09-01 22:50 | 議員活動