2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

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28日、おがわ町9条の会主催のリレー講演会第2弾「アメリカの世界戦略と日本の憲法」と題した明治大学教授の山田朗先生の講演に行きました。丁度マガジン9条の「教えて山田先生!」という短期集中講座を読んだばかりだったので、ご講演いただいた内容がとてもわかりやすくまた興味深く伺うことができました。
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事実を知りその事実をもとに客観的に物事を見、判断する。とても大切なことです。しかし、最近のワイドショーなどのいわゆる有識者と評するコメンテーターは、政府のスポークスマンか?と思えるような時の権力に迎合したようなコメントが多くなっています。

少し前までは、賛成、反対、真ん中。どちらよりかというテレビ局の程度の差はありましたが、一応はそれぞれの立場でコメントが出されていました。本来、マスコミは時の権力の「抑止力」的な働きをするべく、いわば「反権力」的な発言をする人を登用していたと思います。

現在は良心的なコメンテーターは少なくなっていますねー。
北朝鮮に対する危機感をあおり立て、日本も核を持つべきとの誘導にきちんと対抗するためには、事実の裏づけと反論できる力を蓄えることが必要です。
by y_taeko | 2006-10-30 00:11 | 平和と憲法

白バラの祈り

シネマサークルおがわでは7周年記念で11月11日
映画白バラの祈り~ゾフィ・ジョル最後の日々~を上映します。
ぜひ若い人達に見て欲しい映画ということで高校生以下は無料としました。昨日はその高校生向けに駅頭でチラシの配布をしました。
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戦後60年の今、暴力や抑圧に立ち向かう市民の勇気のシンボルとしてゾフィ・ジョルの存在が改めて注目されます。私もぜひ見たいと楽しみにしています。

小川民報を配り、夕方生活相談。
by y_taeko | 2006-10-28 11:50 | 映画

何かしなければ

25日に教育基本法特別委員会が再開されました。30日には質疑が始まるということです。
今日は国民投票法案についての質疑がテレビ放映されていました。笠井さん頑張っていました。
何かしないと。
今日はお付き合い下さる方はいなかったのですが、街宣に出ました。みどりが丘の住宅地で街宣し、演説が終わったら窓がガラガラと開いて「頑張ってね」と拍手してくださる年配の女性の方がありました。1人で街宣するのがどきどきだったのですが、すっかりうれしくなって駅頭でもやりました。
結構できるものです!
by y_taeko | 2006-10-26 22:38 | 街宣がんばろう

どこでも同じ

雨が続いたので、今日は生活相談でご依頼を受けている所を見た後、10月29日告示、11月5日投票の草加市の市議選の応援に行きました。支援先は今村のり子さんの事務所です。少し電話かけを手伝ったあと政策宣伝に街頭に出ました。刈り取られた田んぼも休耕田に咲くコスモスも緑の山もありません。
でも家々が立ち並んだ小さな庭にまだ緑色の金柑の実が成っていました。

電話では、介護保険で軽度(介護度1)のお母さんを見ているという方とすっかり話し込んでしまいました。10月から電動ベッドのレンタルが利用できなくなり、自費でレンタルしているそうです。
今まで必要だと認められていたから利用していたのに今更布団にするわけにはいかないでしょう。体の状態が変るかもしれないし、ベッドの性能も改良されていくから買取りも考えてしまう。自費でレンタルにしたけど釈然としないとおっしゃっていました。ヘルパーも利用が減らされたということで、役所に何とかして欲しいといいに言ったらお宅だけではないといわれたそうです。

小川町でもやはり同じ話を聞きました。
介護保険を導入するときの「介護の社会化」はどうなったんでしょう。サービスの品質を上げるのではなくはじめに抑制ありきです。
by y_taeko | 2006-10-25 21:42 | 議員活動

頑張りましたね

67人の方が犠牲になった中越地震ですが、23日でまる2年が経ちました。奇跡的に助かった皆川優太君が元気に飛び回っている姿に安堵するとともに追悼式では、犠牲となった方たちのご遺族の方たちの癒えない悲しみが画面に映し出されていました。合掌。
9月末現在で1672世帯5315人が今なお仮設住宅で暮らしていらっしゃるということです。これから冬に向かいまた大変なことでしょう。仮設住宅から出た人も残された人も環境の変化によるストレスで精神のバランスを崩し、うつ病などになる方が増えているということです。問題はまだまだ山積しています。国の大きな援助が必要です。

23日付の日刊紙では、22日投票の鳩ヶ谷市で共産党議員が4人全員当選、京都の大山崎町では、16人の定数に6人の共産党議員が全員当選。その上、日本共産党推薦で無所属の真鍋宗平さんが、町長に当選といううれしいニュースが紙面を飾りました。一面には真鍋さんとともに当選を喜ぶ皆川朋枝さんの喜びの顔も。よかったですねー。

昨日今日と冷たい雨が降っています。今日は雨の中街宣。お付き合いくださったAさん、ありがとうございました。3時過ぎに始め、5時に終わりました。夏の街宣は5時から始めたのに、暗くなるのが早いこと。明日は草加市に応援に行って来ようと思います。
by y_taeko | 2006-10-24 23:59 | 議員活動

街宣頑張ろう 3

今日は小川町福祉まつりに参加。所属する朗読ボランティアあじさいのブースの当番とご案内いただいた福祉事業功労者の表彰式に参列しました。
昼過ぎから小川民報と依頼を受けた「おがわ町9条の会」のチラシを一緒にまきました。
娘の電動自転車で最後に残った地域分を配りましたが、ご苦労様と栄養ドリンクを差し入れて下さった方がいました。 m(__)m
夕方街宣。昨日の小森さんの講演と鈴木さんのお話をもとに原稿を書き、教育基本法についてお話させていただきました。つたないけれど、できることをしなければ。
by y_taeko | 2006-10-22 22:56 | 街宣がんばろう
昨日は町委員会の会議のあと東松山市の9条の会1周年記念のつどいに行きました。
記念講演として九条の会事務局長で東京大学教授の小森陽一さんの「憲法改正は必要かー憲法9条、世界の願い」を聞きました。
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小森さんは、安倍首相が今国会の最重要課題であるという教育基本法「改正」に触れ、教育基本法は準憲法であり、教育の憲法と言われてきたこと、教育基本法にしても憲法にしても前文を持つ法はきわめて重要なものであり、その前文に手をつけることは、「改正」ではなくまったく新しいもの、別なものにするという意志であり、憲法と教育基本法のリンクした関係を絶ち、憲法全体を切るものであると言われます。

大日本帝国憲法と教育勅語は、国家による心の支配と戦争動員を国民に植え付けました。
教育基本法「改正」案は、20の徳目を有し、愛国心をその態度で問い、教育の機会均等を形骸化し、親の経済力で学力や進路まで左右される。一部の富める者と貧困層の2極化という格差を広げる。貧困層の行き着く先は「軍隊」しかない。戦争をする国づくりと格差社会の助長が着々と進められようとしています。

国民投票法案は公務員が憲法9条を守るための宣伝を規制し、東大教授である小森さんは、大学に残るのか「9条の会」事務局長として身を挺するのか選択を迫られます。家族会議を開き、9条の会の事務局長としての道を選ぶ覚悟を決めているが、そんなことにならないようここにいる皆さんも頑張って欲しいと最後を締めくくっていらっしゃいました。
21日当日は、横浜、東松山、町田と3箇所講演されます。

身が引き締まる思いです。
by y_taeko | 2006-10-22 22:40 | 調査・研究

お知らせ

小川町国民保護計画が作成されました。パブリックコメントを受け付けています。
by y_taeko | 2006-10-20 17:38 | 小川町の話題
19日、おがわ町9条の会で早朝宣伝。「九条の会だより」12号を駅頭で配りました。「たより」の中にリレーメッセージとして平和について、毎回会員の皆さんが文を寄せています。みなさんの熱い思いが伝わってきます。今、みんながそれぞれの思いで声をあげていくことがとても大切なことだと思います。

NHKの朝のテレビドラマ「純情きらり」の中のワンシーン。 笛子さんが最後の授業で防人の別れの歌に出征した兄のことを思って泣いた生徒に対して「この別れの歌で、お兄さんのことを思い出すのは、人間として自然なことです。」どんな世の中になっても、自分の心だけは裏切らないでください。」と言い残して教師を辞めていきました。
全うなことが言えなかった時代、かつて、多くの教師が、国のいいなりになって、子どもたちに「戦争に行け」と教え、死なせてしまったことに対する、痛恨の反省から教育基本法は生まれました。
そして主人公の恋人達彦の戦死した戦友のお姉さんの痛恨の言葉。「許さない。この戦争が正しいと、弟を奮い立たせて戦場に送り込んだ人たちのことを、それを止めなかった自分を許さない。」その反省の上に憲法9条が成り立っています。私はこのドラマは、制作者たちの「良心の声」だと思います。

今、非核3原則(持たず・作らず・持ち込ませず)唯一の核被爆国として国の指針ともなっているこの非核3原則についても考え直すべき、自民党の政調会長や内閣の外務大臣が発言しました。勇ましい言葉が幅を利かせ戦前の日本に逆戻りすることがないよう私たちはしっかりと声をださなければならないと思います。
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役員のお一人であるSさんは、おん年83歳。自転車に颯爽と乗られかくしゃくとされています。
東京大空襲の火の海の中を逃げ廻ったご経験から、自分の子どもや孫だけではなく世界中の子どもたちが恐ろしい目にあう戦争だけは絶対反対。残された命をかけてがんばるわ とおっしゃっています。
ホームページにお写真載せていいですか、とお尋ねすると、もちろんいいですよ。でもお嫁さんに欲しいという方が現れたら困るわねーと笑っていらっしゃいました。
by y_taeko | 2006-10-20 16:02 | 平和と憲法

代表者会議がありました

17日、議会代表者会議がありました。9月議会の全員協議会で費用弁償、政務調査費、議員定数、政治倫理規程などふくめて各会派の代表者で話し合う場を持つことが同意され、第1回目の会議を持ちました。
本多議員が都合で参加できなかったので私が代理出席です。今回は議員定数について各会派の意見を聴取。

日本共産党としては、「行政改革」でムダをはぶくくことと議員定数の削減は同じ土俵で考えるべきではない。定数削減は、行政に対するチェック機能、民意の反映が減ること。以前から主張している費用弁償を減らすことが重要とし、現状維持とするべきと述べました。
小川町の法定上限数は26.現在の議員定数は20です。他会派の意見は、私たちと同様に現状維持、定数を18に削減、定数を16に削減、削減することを是とはしないが、近隣の動向を見ると削減もやむなしといった意見がでました。

今後とも会議を継続していくことを確認しました。
夕方街宣。3時半から行ないました。稲刈りもすっかり終わり、赤く色づいた柿の実が深まりゆく秋を感じさせます。
by y_taeko | 2006-10-20 15:15 | 議会