2003年8月から埼玉県小川町で議員をしています。(2期目です)所属は日本共産党です。活動日誌をごらん下さい。ホームページも合わせてご覧下さい。


by y_taeko

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芸術に学ぶ

今日は、午前中夫の実家に行き、義父の命日の墓参りを済ませた後、東松山市で催されたわらび座の「火の鳥、鳳凰編」を夫と娘3人で見に行きました。

手塚治虫さんの「火の鳥」の原作は息子達の本棚にあり、手にとって見たことがありました。「漫画」というジャンルにとどまらず手塚氏の哲学が貫かれ引き込まれ読みふけってしまいましたが、今回のミュージカルは、若い俳優の方たちが熱演、迫力があり久し振りに芸術にふれた思いでした。

昨日2009年度予算財務省原案が、臨時閣議で各省庁に内示されたというニュースが報道されていました。基金を取り崩したり、国債の発行など一時的な財源確保で帳尻をあわせようとしています。一般家庭の家計簿になぞらえて中身を説明している新聞もありました。見る限りでは、大企業応援策や米軍再編本格化に伴う予算を盛り込むなど、大企業やアメリカに顔が向いた予算案となっているようです。何よりも「財政赤字」を強調し、消費税増税しかないという世論を誘導するところが、本気で「景気対策をとる施策と言えるのだろうかと疑問に思います。

社会保障は?
日本共産党はこう考えます。
by y_taeko | 2008-12-21 21:42

予算要望書を出しました

昨日は町委員長の本多さんと町へ予算要望書を提出。予算策定の準備は10月から始まっており、本来はもっと早くに提出しなければならないものです。ただ、日頃、常任委員会や一般質問で提案している内容や町民アンケートで寄せられている要望、、実現されず毎年継続して要望している項目が多くあります。施策の見直しの中で実現して欲しいと思います。

「財源があれば・・」予算をつかさどる担当課長が言われていました。国の構造改革の影響で財政が厳しいのはどこの自治体も同じですが、財政調整基金の取り崩しも含めて知恵を出しながら町民の暮らしを守ることに取り組んでもらいたいと思います。

この不況の中、町民の暮らし向きや町の相談体制など聞きました。
小川町は事業者数は県内でも多い方ですが、いずれも小規模な事業者が多く、派遣で働いている人は少ないとのことです。町の商工観光課へも内職の相談が数件あるくらいで今のところは目立った動きはないとのことですが、税収は落ちてきており、今後影響が出てくると思われます。

今日は、東地区の支部長と街宣。経団連との会談を報じたチラシをダウンロードして私が演説している間に配ってもらいました。何人か方と話ができました。

More 演説の内容です
by y_taeko | 2008-12-20 19:00
81歳の叔母を連れて、15,16日と84歳になる叔父の住む大阪に行きました。
叔母は大腸がんの手術をし、叔父は人工透析をするようになりこれからいつ会えるかわからない。元気なうちに会いに行きたいとの叔母の願いにつきあいました。

小さい頃、叔父や叔母にとても可愛がってもらいました。いわば恩返しの真似ごとです。
いつまでも元気でいてね。とわかれましたが、私自身も「初老」といわれる年齢に差し掛かります。膨大な年月がたっているのでしょうが、過ぎてしまえば「夢の如し」です。

昨日、4時から全員協議会。全課長と商工会の役員のみなさんも一緒に、3時に行われたホンダの記者発表を受けて説明がされました。いすゞやトヨタ、日産など次々と新工場の凍結のニュースが新聞でも発表されていましたので、おそらくとの予想もされていましたが、暗い雰囲気に包まれました。

それにしてもアメリカ発の金融危機に発したこの経済不況、連日派遣労働者の首切り、雇い止め。年末の寒空に住むところさえ追われ放り出される。こんな理不尽なことがまかり通っていることに憤りを覚えます。企業の社会的責任がすっかり反故にされています。
by y_taeko | 2008-12-18 10:30

やっぱりかっこいい

今日は和紙マラソン大会。今年で16回目を迎えます。残念ながら今日は氷雨。寒い一日となりました。駐車場の関係で、もたもたしていて間に合わず、自席ではなく開会式を迎えましたが、生憎の雨にもかかわらずたくさんの方がエントリーされました。

開会式に出席の後、ハーフ10キロのコースとなる地元で、短パン、ランニングのいでたちに、太ももや頬を真赤にされ、走っていかれる雄姿に、精一杯応援させていただきました。地元のお子さんの可愛い応援に選手の方たちの表情も明るくなったようです。
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小川町の初冬の風物詩として全国的におなじみになりました。

昨日は「比例カー」が小川町に来るということでしたが、あやべ澄子さん(衆議院北関東区比例予定候補)の都合がつかず、私が駅前とみどりが丘のヤオコー前で共産党の政策宣伝をさせていただきました。いつもはハンドマイクやミニバンで宣伝しているのに、宣伝カーの屋根に登ってお話するのは気恥ずかしくイヤだったのですが、腹をくくり挑戦。候補者になり替わり「国政」を語らせていただきました。
自転車で、声が聞こえたからと駈けつけてきた方がいらっしゃいました。「何でこんな大事な話を出てきて聞かないんだ」とおっしゃっていました。「自分は今63歳だがこれから行き着く先はホームレスだ」と。

今日、テレビ朝日のサンデープロジェクトで志位委員長がインタビューを受けていましたが、労働者が大変な思いをしながら勝ち取ってきた労働条件、もちろんそれは憲法に裏付けされたものであるわけですが、1999年の労働法制の改悪で反故にされている。共産党以外の政党が賛成したわけですが、そのつけが今問われているのですね。田原さんの質問に凛として応えていた志位さん。やっぱりかっこいい!

負のスパイラルを断ち切るためにも安定した雇用の確保が必要だと思います。
by y_taeko | 2008-12-14 22:10
午前中会議の後、街宣。久しぶりです。大企業は、数十億円とか、数百億円、数千億円もの利益をあげて、株主への配当は、確実に確保しています。「首切り」をしなければ、つぶれるわけではありません。雇用の安定こそ、最大の景気対策です。

日本共産党は大企業と派遣会社が、「首切り」を撤回して、社会的な責任を果たすことを、強く要求しています。
その上で、少なくとも、①次の仕事先が決まるまで、寮に住み続けられるようにすること、②三ヶ月分以上の賃金と、帰省のための費用を、すべての解雇者に支給すること、③解雇に同意できない場合、誠意をもって話し合いに応じること、④再就職について、最後までめんどうをみること、⑤三年を超えて働いてもらった、派遣社員については、直接雇用にし、期間社員については、正社員にすることを申し入れました。株主への配当の、二円とか三円とかを、まわすだけでも、数百人から数千人の非正規労働者の、雇用を守ることができます。

毎日のように報道される派遣社員や期間社員などの、大量「首切り」の問題などを中心に日本共産党が雇用と中小企業を守るために提案している緊急対策などについて、私の12月議会報告も交えてお話させていただきました。


「埋蔵金ってなんだい?定額給付金について景気対策とするならもっと違った方法があるだろう!」足を止めて近くのガードレールに腰かけて聞いて下さったかたがおっしゃいました。
つい先だっては思いもかけない方が「家の中で聞いていました」と声をかけてくださいました。「日本共産党はこんなことを考えています。」政策を受け入れてくださるかどうかは別にしても皆さんに知っていただくことが必要だと思います。

民報12月号を発行しました。

by y_taeko | 2008-12-10 22:19

眠い

議案審議が終わりあとは12日の最終日を迎えるのみとなりました。寝不足で最後は脱力でした。アメリカから始まった世界同時不況。日本も連日、自動車関連業種を中心に首切り、雇い止めの人数を知らせる見出しがおどっています。
仕事どころか、寮や住むところを追い出され文字通り年が越せるかどうかわからないという労働者が生まれています。 

今日のニュースではホンダがF1から撤退ということです。
小川町に建設中のエンジン工場は9割がた完成しているようですが、操業がはじまるだろうかとの心配する住民の声があります。
町長の挨拶の中では来年4月の稼働に向けて、生産機材の搬入や生産ラインの整備、検査施設などの作業工程に移り、準備が進んでいるということですが・・。
by y_taeko | 2008-12-06 01:18

今日から議会です

今日から12月議会が始まります。
日程は 
12月2日 一般質問 3名
12月3日 一般質問 4名
12月4日 一般質問 3名
12月5日 議案審議  
12月6日から11日まで休会
12月12日 議会最終日 諸報告

議案は小川町寄付によるまちづくり条例の制定や課の設置条例の一部改正、指定管理者の更新、裁判員制度導入のための職員の勤務時間や休日の改正、産科医療保障導入の開始に伴い国保の出産育児一時金の支給を35万円から38万円に引き上げる条例など含めて22議案です。

私の一般質問は4日、トップバッター(10時)からです。
昨日は八和田支部社協の研修会に参加。
栃木県のこころみ学園に視察に行きました。知的障害を持つ障がい者の更生施設です。
事務局の佐井さんが対応して下さいました。

入所者が94名。昭和33年にスタートし、その当時の園生も最高齢が85歳ということです。障害者自立支援法の波をかぶり、この学園でも経営は大変で、悩みが多いようです。
「ワイン製造」という園生、保護者、スタッフの大きな努力がひかります。

写真は38度の急こう配の斜面に開墾されたぶどう畑。この中での一連の作業が、体力面でも精神面でも園生の生きる力をはぐくみました。
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by y_taeko | 2008-12-02 08:41